IPA試験のCBT化はいつから?
IPA 情報処理技術者試験は、近年 CBT(Computer Based Testing)への移行が進んでいます。本記事では、CBT 化の現状・PBT との違い・対策の変化を整理します。
CBT 化の進捗
2026 年時点で CBT 化されている主な区分は次の通りです。
- ITパスポート(通年実施)
- 情報セキュリティマネジメント(通年実施)
- 基本情報技術者(通年実施)
応用情報技術者および高度試験は、現時点では春期・秋期の PBT で実施されていますが、将来的な CBT 移行も検討されています。最新情報は IPA 公式サイトを必ず確認してください。
CBT のメリット
- 通年で受験可能(年 2 回の限定受験から脱却)
- 結果がその場で判明(ITパスポートなど)
- 試験会場が全国に分散
- 紙のページ捲りが不要で操作が高速
CBT のデメリット
- メモを取るのが PBT より不便
- 設問を行ったり来たりするのに時間がかかる
- 画面のレイアウトに慣れる必要がある
特に、CBT 化された区分では「過去問の見せ方」が PBT と変わることがあるため、本試験前に CBT 形式の体験版で操作感を掴んでおくのが推奨されます。
対策の変化
CBT では次の対策が PBT より重要になります。
- 画面で読む読解力を鍛える(PDF を画面で読む習慣をつける)
- キーボードショートカットを覚える
- 模試は CBT 形式で受ける
- メモは脳内で整理する練習をする
過去問AI は完全 Web ベースで、CBT 形式に近い操作感で過去問を解けるため、CBT 対策にも適しています。
CBT 受験の当日の流れ
- 試験会場(テストセンター)に予約時間の 30 分前到着
- 本人確認・荷物預け
- 試験用 PC で受験(受験前にチュートリアル)
- 試験終了後、ITパスポートなどはその場でスコアレポート発行
会場ごとに微妙にルールが違うため、初回受験は事前に会場確認をしておくと安心です。
過去問AI の CBT 対策機能
過去問AI では、Web ブラウザで過去問を解くため、自然に CBT 形式の操作感に慣れられます。モバイルでもデスクトップでも、本試験会場の画面サイズに近い形で演習可能です。
ITパスポート 過去問・基本情報技術者 過去問 から、CBT 対策を始めましょう。
まとめ
- CBT 化は IP / SG / FE で完了済み
- 応用情報・高度試験は現時点で PBT
- CBT は通年実施・全国分散などメリット大
- メモ取りや画面読解の練習が必須
- 過去問AI は CBT 形式の操作感で演習可能
CBT 化された試験は事前の操作慣れが鍵になります。