プロジェクトマネージャ午後II|論述ネタを業務から抽出する4つの問い
論述試験で多くの受験者が躓くのは「書く題材がない」という問題。実は、ほとんどの業務経験は、4 つの問いに答えるだけで論述ネタになります。
問い 1: 何が QCD のリスクだったか
品質・コスト・納期のうち最も逼迫した要素を 1 つ特定。論述では具体的な数値(人月・週・%)を必ず添える。
問い 2: ステークホルダーの誰が反対 / 板挟みだったか
PM 論述は「対立を解いた話」が読まれます。利害関係の図を書ければ、設問イ・ウの骨格が決まります。
問い 3: あなたが意思決定した瞬間はどこか
PM の主体性が問われるため、上長の指示を実行しただけの話は減点。「私が判断した」事象を 1 つは入れ込みます。
問い 4: 結果と振り返りはどう数値化できるか
「成功した」だけでなく、納期 ▲2 週間短縮 / コスト ▲150 万円 / 顧客評価 4.5/5 等の数値で締めると採点が安定します。
過去問 AI で添削
AI 論述添削 (PM) では、IPA 元採点者プロンプトで「適合度・論理性・具体性・業種事例」の 4 軸採点が即時に返ります。書いて → 採点 → 修正のループを 5 周すれば、合格レベルに到達します。
まとめ
- 4 つの問いで業務経験を題材化
- 数値・人物・対立を必ず入れる
- AI 添削ループで合格答案へ収束