1時間あたりのジョブ発生数は60分/5分 = 12ジョブです。CPU処理能力は多重度3で各20分なので、60分/20分/ジョブ * 3 = 9ジョブ/時間となり、発生数12ジョブが処理能力9ジョブを上回るため実行待ちが増加します。プリンタ処理能力は2台で各15分なので、60分/15分/ジョブ * 2 = 8ジョブ/時間となり、発生数12ジョブが処理能力8ジョブを上回るため印刷待ちも増加します。
基本情報技術者2016年度 秋期午前問 16
2016年度 秋期 基本情報技術者 午前 問16
難度
標準
ある時間帯でのジョブの処理状況を計測したところ、次のとおりであった。どのような状況になっているか。
〔ジョブの処理状況〕
(1) 多重度3でジョブを実行する。
(2) ジョブは5分間隔で発生し,実行時間は多重度に依存せず20分である。
(3) 各ジョブは実行終了後にスプーリング機能を利用して印刷し,印刷時間は15分である。
(4) プリンタは2台使用する。
選択肢
ア印刷待ちだけが増加している。
イ実行待ちだけが増加している。
ウ実行待ちと印刷待ちが増加している。
エ実行待ちも印刷待ちも発生していない。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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