与えられたハミング符号とパリティチェック式を用いてシンドロームを計算します。今回の符号 1110011 に対して P1, P2, P3 の各チェック式は全て1となり、シンドロームは 111(2進数)=7(10進数) となります。この7は、左から数えて7番目のビット(X1)が誤っていることを示します。元のX1は1なので、これを反転させて0にすると、訂正後のハミング符号は 0110011 となります。
ネットワークスペシャリスト2018年度 春期午前I問 1
2018年度 春期 ネットワークスペシャリスト 午前I 問1
難度
標準
ハミング符号とは、データに冗長ビットを付加して,1ビットの誤りを訂正できるよう にしたものである。ここでは、X1, X2, X3, X4の4ビットから成るデータに、3ビットの冗長ビット P3, P2, P₁を付加したハミング符号 X1 X2 X3 P3 X4 P2P1を考え る。付加したビット P1, P2, P3は、それぞれ
X1 ⊕ X3 ⊕ X4 ⊕ P1 = 0
X1 ⊕ X2 ⊕ X4 ⊕ P2 = 0
X1 ⊕ X2 ⊕ X3 ⊕ P3 = 0
となるように決める。ここで、⊕は排他的論理和を表す。
ハミング符号 1110011 には1ビットの誤りが存在する。誤りビットを訂正したハミング符号はどれか。
選択肢
ア0110011
イ1010011
ウ1100011
エ1110111
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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