リストを配列で実現した場合、最大要素数に対応した固定の領域を事前に確保するため、実際の要素数が少ない場合には未使用領域が発生する可能性があります。これは配列の性質によるものです。ポインタで実現するリストのように、要素ごとにメモリを動的に確保するわけではありません。
ITストラテジスト令和4年度 春期午前I問 2
令和4年度 春期 ITストラテジスト 午前I 問2
難度
標準
リストには、配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。リストを配列で実現した場合の特徴として、適切なものはどれか。ここで、配列を用いたリストは配列に要素を連続して格納することによってリストを構成し、ポインタを用いたリストは要素と次の要素へのポインタを用いることによってリストを構成するものとする。
選択肢
アリストにある実際の要素数にかかわらず、リストに入れられる要素の最大個数に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
イリストの中間要素を参照するには、リストの先頭から順番に要素をたどっていくことから、要素数に比例した時間が必要となる。
ウリストの要素を格納する領域の他に、次の要素を指し示すための領域が別途必要となる。
エリストへの挿入位置が分かる場合には、リストにある実際の要素数にかかわらず,要素の挿入を一定時間で行うことができる。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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