エの和が正解です。関係データベースにおける和(Union)演算は、2つの関係(テーブル)が同じ構造を持ち、かつ重複する行を除外して、両方の関係に含まれる全ての行を結合する操作です。これは、集合理論における和集合の概念に基づいています。
システム監査技術者令和3年度 秋期午前I問 8
令和3年度 秋期 システム監査技術者 午前I 問8
難度
標準
関係Rと関係Sに対して、関係Xを求める関係演算はどれか。
選択肢
アIDで結合
イ差
ウ直積
エ和
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
アのIDで結合(Join)は、共通の属性(列)の値が一致する行を組み合わせて新しい関係を作成する操作であり、和とは根本的に異なります。イの差(Difference)は、一方の関係に含まれるが、もう一方の関係には含まれない行を抽出する操作であり、これも和とは異なります。ウの直積(Cartesian Product)は、一方の関係の全ての行ともう一方の関係の全ての行を組み合わせる操作であり、生成される関係の行数は各関係の行数の積になり、和とは全く異なる結果となります。
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分野「データベース」の学習ポイント
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- 何が問われるか
- 正規化・SQL・トランザクション特性(ACID)・同時実行制御・分散DBの基本。
- 学習の進め方
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