アが適切なのは、ソフトウェアの使用許諾(ライセンス)は、特許権で保護されていなくても、著作権によって保護されるため、その権利に基づいて許諾できるからです。特許権は発明を保護する権利であり、著作権は創作物を保護する権利です。イは、製品に搭載していてもソフトウェア単体での使用許諾は可能です。ウは、ハードウェアと組み合わせて特許を取得していても、ソフトウェア単体は著作権で保護され許諾対象となります。エは、ソースコードを無償で許諾しても、オープンソースライセンスの条件を満たさない限り自動的にオープンソースにはなりません。
データベーススペシャリスト2016年度 秋期午前I問 17
2016年度 秋期 データベーススペシャリスト 午前I 問17
難度
標準
自社開発したソフトウェアの他社への使用許諾に関する説明として、適切なものはどれか。
選択肢
ア使用許諾対象が特許で保護された技術を使っていないソフトウェアであっても、使用許諾することは可能である。
イ既に自社の製品に搭載して販売していると、ソフトウェア単体では使用許諾対象にできない。
ウ既にハードウェアと組み合わせて特許を取得していると、ソフトウェア単体では使用許諾対象にできない。
エソースコードを無償で使用許諾すると,無条件でオープンソースソフトウェアになる。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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