Pの真理値は真です。命題(not P) or Q が真であるためには、Pが真なのでnot Pは偽となります。論理和(or)は、どちらか一方が真であれば全体が真となるため、Qが真である必要があります。次に、命題(not Q) or R が真である必要があります。Qは真なのでnot Qは偽となります。論理和が真となるためにはRが真である必要があります。したがって、QもRも真となります。選択肢ア、イ、ウはQまたはRの真理値が偽であるため誤りです。
基本情報技術者令和1年度 春期午前問 3
令和1年度 春期 基本情報技術者 午前 問3
難度
標準
P, Q, R はいずれも命題である。命題Pの真理値は真であり、命題(not P) or Q 及び命題(not Q) or R のいずれの真理値も真であることが分かっている。Q,Rの真理値はどれか。ここで、X or YはXとYの論理和, not XはXの否定を表す。
選択肢
アQ:偽 R:偽
イQ:偽 R:真
ウQ:真 R:偽
エQ:真 R:真
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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分野「基礎理論」の学習ポイント
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- 何が問われるか
- 2進数・論理演算・確率・統計など、IT全般の土台となる数学・離散構造の理解度。
- 学習の進め方
- 公式の暗記ではなく、ビット表現や真理値表を「手で書ける」状態を作る。例題を3パターン以上手で解いて感覚化する。
- 関連キーワード
- 2進数論理演算シフト演算誤差確率情報量
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